ADHDの息子に買ってよかった本

こんにちは。母ちゃんです。
今日は買ってよかったシリーズ第三弾、買ってよかった本です。

マンガでわかる よのなかのルール 横山浩之著

息子が幼稚園の頃に発達障害を診てもらっているお医者さんに勧められた本です。
人との関わりかたが苦手な息子。
小学校でちゃんとやっていけるか心配で、入学前の春休みに一日2ページずつ一緒に読みました。
一般的な発達障害のお子さん同様、息子も例にもれず独特の考え方や話し方、ルール、こだわりがありました。
この本には基本的なソーシャルスキルが漫画を使って一つ一つやさしく説明してあります。
例えば、「自分からあいさつをしよう」とか「順番を守ろう」、「言われたらすぐにやろう」といった内容で全部で65項目あります。
もちろん読むだけで行動が変化することはありませんでしたし、小学校6年生の今でも半分くらいはできていません(笑)。
しかし、「よのなか」にはこういう「ルール」があるんだなと知識として知ることだけでも全く違うと思います。小学校に入って、何かトラブルや困りごとがあったときにはこの本の該当ページを見せて説明してあげると、息子も理解しやすいようでした。

「学校では教えてくれない大切なこと」シリーズ

前述の本が本人にとってすごく参考になったようで、そのあともソーシャルスキルや生活の仕方などの本に興味を持ち、購入したのがこの本です。
このシリーズは現在も新刊が出ており全32巻ありますが、シリーズ中8冊を購入し繰り返し読んでいます。
その中でも一番繰り返し読んでいたのは「整理整頓」編です。
このシリーズの本は親の私が読んでもへえ~と思うことばかりです。
親子で読んで話題にするのもいいかもしれません。

発達障害サバイバルガイド―『あたりまえ』がやれない僕らがどうにか生きていくコツ47―

先日発売されたばかりのこの本は先週読んだばかりです。
私がネットニュースでこの型の記事を読んで興味がわき買ってみました。
本当は私が自分で読むために買ったのですが、息子は「参考になったー!大人になったらまた読もう」と喜んでいました。
ADHDの人は失敗しないと学べないことが多いです。
おそらくこういった「人生の指南書」を読んでも同じ失敗をするでしょう。
これから苦労するであろう息子が、これらの本の知識でほんのちょっとでもたとえ数ミリでも、暮らしやすくなればいいなと思います。

ドラえもん はじめての漢字辞典第2版

この辞典は本当におすすめです。
通常小学生が使う漢字辞典は中高で使うものよりも易しく書いてあると思います。
ですが息子にとってはまず見出しの漢字が小さくて見にくいし、1つの漢字に対する情報量が多すぎて全く使っていませんでした。
そこで小学生用の参考書で6年間の漢字が1冊にまとまっているものを本屋で探したのですがどれも今一つでした。
この本は事典という名前ですが、載っているのは小学校で習う漢字1026字のみ
しかも習う学年順に載っています。
1年生2年生の漢字は1つの漢字で1ページを使い大きくてとても見やすいです。
3年生以降のページも漢字が大きくはっきりと印刷されていてとても見やすいです。
読み方と熟語、筆順、なりたちがとてもコンパクトに書かれています。
全ページフルカラーで一つ一つの漢字にドラえもんのイラストが入っていて親しみやすいです。
この本を買ったのは息子が小学5年生のころ。
もっと早くこの本に出合えていたら漢字の学習がもっとやりやすかったでしょう。