ADHDの息子に買ってあげた便利グッズ その他編

こんにちは。母ちゃんです。
先日は文房具の便利グッズを紹介しましたが、そのほかにも買ってあげてよかったと思ったものがいくつかありましたので今日はそれをご紹介したいと思います。
先日も書きましたが、発達障害は一人ひとり違います私が良いと紹介してもお子さんによっては使いづらいと思うものもあるかと思いますのでその点はご容赦願います

アイディア・パーク ふえピタ ソプラノリコーダー用演奏補助シール

リコーダーの穴に合わせてシリコン素材のようなシールを貼ることで、運指をしやすくする商品。
前述のとおり左右の手で違うことをやるのが苦手な息子。
リコーダーは当然苦労しました。
まず穴を抑えながらリコーダーを固定することが難しいです。
穴もよくふさげないし音階に合わせて指をかえるなんて中国雑技団レベルに思っていたことでしょう。
結局学校ではドシラソしかふけませんでした。
不登校になり家でこのシールを付けて吹かせてみたところ、リコーダーはつるつるして持ちづらかったけどこれなら持ちやすいと言ってくれました。
ですが、持ちやすいだけでは笛は吹けませんので、そこはご了承願いたいと思います

カシオ 電子辞書 エクスワード 小学生モデル

息子は漢字が苦手です。普段の勉強は通信講座(進研ゼミ)を利用しているのですが、たまに今までの漢字の復習や同音異義語の問題が出てきます。
プライドが高い息子は人から教わることを嫌うので、辞書で調べたら?と提案するのですが、辞書のうすいページをめくるのに一苦労
そして同じ読み方の字がいくつも載っていてどの漢字か見つけるのも一苦労というわけで、そういった問題がでてくると勉強そのものをやらなくなります。
苦しいことから逃げちゃうわけです。
正直17,160円(当時の価格)と高額ですし、買うかどうか悩みました。
機種も、長く使えるように中学生用にした方がいいのか悩みました。
結果論ですが我が家は買ってよかったと思っています。
漢字の書き問題でわからないときに読みを入力します。
すると候補がたくさんできます。
印のついている字は小学生で習わない字だと教えることによって、たくさん候補が出てきた時でもだいぶ絞り込むことができます
煩雑な操作を避けるため、漢字辞典で調べるのではなくかんたんサーチ(一括検索の機能)を利用しています。
英和と和英もあり、中学生になっても十分使えます
スマホで検索すれば無料ですが、気が散りやすい彼がグーグルで英単語を検索して果たして勉強に戻ってこられるでしょうか?
100%そのままスマホをいじり続けるでしょう。
電子辞書ならその心配がありません。

トランポリン

息子が幼稚園生の時に購入しました。
息子がそれまで通っていた療育施設には必ずトランポリンがあり息子はそれが大好きでした。
そのころはまだ多動が激しく、家の中でも体を動かして気持ちを発散させてあげられるものがあるといいなと思っていたところ、家庭用のトランポリンは思ったよりも安かったので思い切って購入しました。
イライラを発散したいときやなんとなく気が向いたときにぴょんぴょん飛んでいました
小学校3年生くらいになると急に体重も身長も増えて天井にぶつかりそうになってきたため残念ながら飛ばなくなりましたが、天井が高く部屋が広ければもう少し長く使えたのかなと思います。

ホワイトボード

息子が幼稚園で母の日プレゼントとして作ってきてくれたホワイトボードです。
A4サイズのホワイトボードの枠にのりでピカピカした飾りをつけ、ホワイトボード用マーカーに紙粘土で装飾しただけのとても簡単なものです。
使い方はいたって簡単。
前日の夜に次の日の予定とその出発時間のみを書いておくだけです。
不登校になるとどうしても曜日の感覚がなくなってしまいます。
息子は突然予定が入るとパニックになるので前日に必ず次の日の予定を伝えるのですが、聞いていなかったり忘れていたりすることがほとんど。
当日「今日は療育の日だからそろそろ準備しよう」と声掛けすると、「え?聞いてない。今から〇〇する予定だった。行きたくない」と言われてしまいます。
そのあとはもうご想像のとおり。母ちゃんの頭に(たぶん)角が生え「昨日何回も言ったでしょ!あしたは療育の日だからね!!忘れないでよ!!って。なんで覚えてないの!!まったく・・・」
このホワイトボードを利用する方法はかかりつけの病院の心理士の先生に教えてもらいました。
正直ホワイトボードに書くだけで改善できるかなぁと半信半疑でしたが、効果はてきめんでした。
息子自身が作った思い出のホワイトボードという事。
小さなボードなので必要最低限の情報だけ書いてある事。
家に注意の張り紙は沢山あるけれどホワイトボードはこの一つだけという事。
そしてホワイトボードを時計のすぐ横に掛けておいた事。これらは意図してやったわけではなく、すべてたまたまでしたが息子が予定を把握してくれるようになりました。