ADHDで不登校の息子と卒業アルバムの記念製作で学校の先生に不信感

2020年12月9日

 お久しぶりです。母ちゃんです。
 今私はとても悩んでいます。そして怒りも感じています。

 理由は、学校だよりに載せる記事でした。毎年息子の小学校の学校だよりでは、六年生が好きな漢字一文字を絵のようにデコレーションして書いたものを載せます。
不登校の息子にもぜひ書いてほしいと担任が持ってきました。
文字や絵を小さなスペースに書くのは息子のいちばん苦手なことです。上手く書けなくて投げ出しそうなところを何度もなだめて、そして息子自身も本当に頑張って仕上げました。
仕上げただけで精一杯で色を塗るところまでは行きませんでした。そんな気力も残っていないくらい頑張りました。息子は色塗りも苦手なので色を塗ることでかえってだめにしそうだという理由もありました。でもこれが息子が100%のちからを出し切った作品です。

 担任がその絵を取りに来ていった一言が私は忘れられません。
まず色を塗らないのかと尋ねられました。上記のことを伝えました。すると「先生が塗ってあげようか?」というのです。なんの躊躇もなく児童の作品に手を加えるのかと驚いて声も出ませんでした。
ですが息子は、「いいの?」と言って乗り気になっています。「でももし先生が塗ってたらお友達が塗りたいって言うかもしれないけどね。色は何色にする?あと漢字のまわりペンで縁取りしてもいい?
私の頭の中は、(友達が塗るの?えええ???)とパニックです。小学生のこんな小さな作品(10センチ四方くらいの絵です)は担任が手を加えることは当たり前なのかなとか色んな思いが交錯して何も言えませんでした。
結局息子の絵は、縁取りだけ先生が手を加えるということで帰っていきました。ただ、息子の気が変わって色を塗りたくなったらいつでも言ってくれとも付け加えて。
その日は金曜日でしたので、土曜日曜とずっと考えて、息子にも父ちゃんにも相談して、やはり他の人の手が加わるのは嫌だと言う結論に達し、月曜日の朝一番の電話で縁取りしないでくださいと連絡しました。
すると、もう縁取りしてしまったとの返事でした。「息子が作った絵の雰囲気はそんなに変わっていないから」と言い訳をされましたが、そもそも児童の作品に担任の手を加えるということ自体が問題なんです!
と言おうと思いましたが卒業までにギクシャクするのも良くないと思い言えませんでした。

 そしてされに担任の先生から卒業アルバムに載せる作文800字、そしてクラスのページに載せる記事を書かないかといわれました。
クラスのページは児童がが企画したテーマを一人ずつ書きます。

 クラスのページは、「あなたを動物に例えると(絵で描く)」「得意なこと、マイブーム、行きたい場所などを書くもの」などほとんどはほのぼのとした内容でした。
しかし私が怒りを覚えたのが「あなたの性別が逆だったら」というもの。
女の子の顔が書いてあって顔の中が空白になっていてそこに文章を書く形式になっていました。
これだけLGBTQが浸透しているなかで児童がこの企画を持ってきてOKする先生の良識を疑いました。
挙句に名前の最後は○○〇子にしてもいいよなんて説明されて、頭に来ましたが黙って提出しました。

そして個人の作文ページ。
A4用紙1枚にびっしりと書かれた注意事項には
学校生活に必ず絡めること
文章の最後は明るい未来につながるようにしめること
1文は20字から30字程度
校長先生や教頭先生にもみてもらいます
このほか先生と色々作文について話しましたが先生の気に入るような文章を書けといわんばかりの説明にうんざりしました。
結局学校というのはこうあるべきみたいなお手本があってそれに近づけないとダメなんですね。
○○をがんばりました。辛かったけど努力してやりとげました。みたいな・・・
担任の手柄になるというのもあるのでしょうか。

さて、これらの説明を踏まえ息子は何を書いたらよいのか。
もう考えても考えても思いつきません。
普段から文章を書くことは苦手な息子。
通っている放課後等デイサービスの日記ですら2~3行しかかけません。
今回は800字です(泣)
好きなもの→任天堂スイッチ ゲームなので×
好きなもの→仮面ライダー、ドラえもん 好きだけど本人いわく子供っぽくて恥ずかしいので×とのこと
好きなもの→YouTube はじめしゃちょー、ゲーム実況がすきなのですが、、、
将来の夢→まだ決まってない

担任はことあるごとに作文どうですかと聞いてきます。
やりたくないことをやるのを後回しにしがちなんです。だから学校生活も苦しかったんです。
それで学校を休んでいるんです。家で簡単に作文書けるんだったら学校行ってるわ!

・・・といえるわけもなく遊んでいる息子の横で怒りながら悩む母ちゃんでした。